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【補助金活用でお得にリフォーム】玄関ドア×内窓の賢い選び方とは?
🌟 玄関ドアと内窓リフォームはセットが断然お得!
最近、玄関ドアを「リシェント」に交換したいというご相談が増えています。「見た目が古い」「隙間風が気になる」「防犯性が不安」など、リフォームの動機はさまざまですが、せっかくなら国の補助金を活用して“賢く”リフォームしたいですよね。
そんな方にぜひおすすめしたいのが、玄関ドアと内窓(インプラス)を同時にリフォームする方法です。
実は、玄関ドアだけでは補助金の対象になりませんが、「内窓とセット」で施工すれば、玄関ドアも補助金対象になるんです!
💡 先進的窓リノベ2025の補助金とは?
国が実施している「先進的窓リノベ2025事業」は、家庭の断熱性能を高めて冷暖房費を削減し、CO₂排出量を抑えることを目的とした補助金制度です。この制度の最大のポイントは、玄関ドアも内窓とセットなら対象になるということ。たとえば、LIXILの「リシェント玄関ドア3(Sグレード)」であれば、補助金額は最大11万円。さらに、断熱グレードがAの場合でも約8.7万円の補助が受けられます。
一方、内窓リフォームである「インプラス(Sグレード・中サイズ)」は、1窓あたり約4〜6万円の補助が出ます。つまり、玄関ドア1カ所+内窓2〜3カ所で、トータル15万円以上の補助金が受けられる可能性があるのです。
✨ 補助金対象の玄関ドアには条件がある
補助金を受けるためには、どの玄関ドアでもOKというわけではありません。対象になるのは「断熱性能」が一定基準を満たしている製品だけ。
たとえばリシェントシリーズの中でも、以下のような条件が設定されています。
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対象工法:カバー工法 or はつり工法
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対象商品:リシェント玄関ドア3(SまたはAグレード)
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対象グレード:
Sグレード → U値1.5以下
Aグレード → U値1.9以下
また、防火地域に対応したドアは**「M17型 K2仕様」**など、一部の製品だけが補助対象です。
玄関引戸タイプ(リシェント玄関引戸2)は現時点で補助金対象外となっていますのでご注意ください。
📌 補助金を活用するための3つのポイント
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同一契約・同一事業者での施工が必須
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→玄関ドアと内窓は、同じ事業者で契約・施工した場合のみ補助対象となります。 -
補助金申請は登録事業者による代理申請
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→個人での申請はできません。補助金の取り扱い登録をしている業者に依頼しましょう。 -
見積時に「補助金対象品」と伝えること
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→対象モデルやグレードが明確でないと、あとで申請できないケースも。 -
🚪 玄関リフォーム+窓で暮らしが変わる
玄関ドアの交換は見た目だけでなく、防犯性や断熱性にも大きく影響します。特にリシェントは既存の枠を活かして施工できる「カバー工法」で、たった1日で工事完了。
さらに、内窓(インプラス)を組み合わせれば、冬の寒さ・夏の暑さ・外の騒音を大きく軽減できます。
このダブル施工に補助金までついてくる今が、まさにリフォームの絶好のチャンスです。
★窓ドアリフォーム専門店窓みらい★
(運営会社:株式会社ウッディ大栄トーヨー住器)
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