【マンションリフォーム】リシェント玄関ドアにも補助金が使える！窓とセットで最大200万円のチャンス

🌟 マンションでも使える！リシェント＋補助金の魅力とは？

こんにちは。さいたま市岩槻区を中心に窓・ドアのリフォームを手がける「窓みらい」です。

玄関ドアの交換といえば、戸建ての専売特許と思っていませんか？

実は今、マンションにお住まいの方でも、LIXILのリシェントを使った玄関ドアリフォームに「国の補助金」が活用できるチャンスがあります！

特に注目なのが「先進的窓リノベ2025事業」

この制度では、断熱性能の高い玄関ドアと窓をセットでリフォームすることで、1戸あたり最大200万円までの補助が受けられる可能性があるのです。

💡 補助金を使う条件とは？マンション特有のポイントも解説

マンションでリシェントを補助対象にするには、以下の条件を満たす必要があります

• 玄関ドア単体では補助対象外。必ず「窓リフォームとセット」であること
• 採用する玄関ドアがSグレードまたはSSグレードの断熱性能を有すること（例：リシェントG15型・K2仕様など）
• 中高層集合住宅（4階建て以上）にも対応可能な仕様であること
• 国の登録事業者（例：窓みらい）による施工・申請であること

玄関ドアと一緒に「内窓リフォーム」などを組み合わせることで、補助額が大きくなります。

✨ 補助額はどれくらい？ リアルなシミュレーション

マンション用の中サイズの玄関ドア（断熱Sグレード）であれば、1箇所あたり約181,000円の補助金が支給されます。さらに断熱性能が高いSSグレードであれば、補助額は約266,000円にも！

例えば、内窓を2箇所追加すれば、補助総額は60万〜100万円を超えることも。

もちろん、1戸あたりの上限200万円までは組み合わせ次第で活用できます。

2025年が制度のラストチャンスとも言われており、申請枠には限りがあります。

ご検討はお早めに！